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八代目日記

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チャレンジ25

FOOD ACTION NIPPON


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ここで御紹介するのは、地方に行くとなかなか手に入りにくい商品です。転勤や出向などの食文化の変化で「懐かしい関西の味が忘れられん」と悲しい思いをしてはる関西人の方々、もう心配する事はおまへん。藤村屋にお任せやす。
もちろん、関西人以外の方にも珍しい商品やさかい、お勧めしまっせ。
このページではお客さんからのリクエストをお待ちしております。

330円 (税抜)  常温便発送

京のぶぶ漬けと言いましたら、
来客に早く帰って欲しい合図=京都人ってイケズ
的なイメージで語られる事が多おして、京都人としましては苦笑いするしかおまへんのですけども、お茶漬けと言えば料理の主役にはならないとしても、ごちそうのシメや一杯飲みのシメ、もしくは時間の忙しい時のカキコミ飯としても非常に重宝するものでございます。

海苔やアラレがセットになった簡易なお茶漬けの素も便利ではございますけれども、お茶漬けを一つの伝統的な日本料理と考えるなら、ご飯、お茶、あられ、海苔、塩鮭とか昆布なんぞの具一つ一つにコダワリタイものでございます。

鳴海屋のぶぶあられは厳選した国内産水稲もち米を原料に、昔ながらのセイロ蒸し杵つき製法で餅を仕上げ、丹念に乾かし、風味豊かに焼き上げました。

プレーンの中に青のり色のあられがアクセントとして混じり色合いも綺麗です。

ご飯の上に、焼きのり、焼塩鮭、たらの子等をのせ、ぶぶあられをふりかけ、お茶をそそぎお茶漬けにしてお召し上がり下さい。

又、お茶、スープ、昆布茶等に浮かせたり、おにぎりのトッピングや天ぷらのころもにまぶしたり、おつまみとして、クリームチーズにまぶして等々、アイデア次第で何にでも使えます

【ぶぶあられの語源について】
京都では、お茶の事を「おぶ」と言い、お茶漬けの事を、ぶぶ漬けと言います。
そこからお茶漬けに使うアラレの事を「ぶぶあられ」と呼ぶようになりました。

[開封前賞味期限] 約3ヶ月
[原材料] 餅米(国内産)、食塩、青のり粉、水飴、調味料(アミノ酸)
[内容量] 80g
[加工地] 京都府産
[製造元] 鳴海屋
[お買上の目安] 2〜3人前
[ギフト対応] 対応可

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