現在の買い物かご現在の買い物かご
■サポートセンタ
ギフト商品特集ページ


読んでトクする
藤村屋のメルマガ
瓦版
購読は↑こちら
 
All About Japan おすすめメールマガジン
二年連続受賞!
最新情報をRSSで配信中
rss配信中
↑クリックして下さい


お届け日についての詳細


SSL暗号化
当ウェブサイトからの個人情報の通信はSSLで暗号化され、改竄・漏洩することが無いことを保証いたします
個人情報保護方針
当店では高度なセキュリティを構築し個人情報を保護しております
→詳細

 


祇園観光案内
 
八代目日記

Follow fujimuraya on Twitter

チャレンジ25

FOOD ACTION NIPPON


文字サイズ変更:


酒類の販売はこちらのサイトでは終了しました
ご注文のお客様は藤村屋新店舗でご注文ください
https://fujimuraya.com

京都の酒
長らく日本の都であった京都は酒造りに適した地下水にも恵まれ、良質な日本酒造りを続けて参りました。
瑞穂の国の日本酒作りに真面目に取り組んではる酒蔵の吟醸酒をご用意しました。

酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 祇園藤村屋/東山区廿一軒町231
酒類販売管理者の氏名 一浦靖博
酒類販売管理研修受講年月 2018年1月23日
次回研修の受講期限 2021年1月22日
研修実施団体名 東山小売酒販組合

 

1300円 (税抜)  常温便発送

京都産・祝米を原料に、濾過などを差し控えて米の旨み、香りをそのままに瓶詰めした自然流の純米吟醸酒です。まろやかな口当たり、キレの良い喉ごし。

[佐々木酒造さんについて]
明治26年の創業から一貫して、手作りで京の地酒を造り続け、洛中に残る最後の蔵元が佐々木酒造です。

この酒蔵一帯は、平安時代には、内酒殿(うちのさけどの)という内裏に納める酒を醸造する役所が置かれた場所で、京の酒造りの起源の地といえます。

今日も伝統を守りつつ、新分野にも果敢に挑戦しながら、地酒を造り続けています。

銘酒を生み出すためのこだわりの1つは、水。この地で、今もこんこんと流れる千利休が茶の湯に用いた銘水「銀明水」を仕込み水に使います。

「銀明水」は、中硬水でミネラル分を適度に含み、鉄分やマンガンの含有量が少なく、酒造りに適したお水です。この水で仕込んだお酒は、まろやかな口あたりを生み出します。醸造では、日本料理の繊細で上品な味わいを引き立てるように、米の旨みと香りをバランスよく調和させた味わいにすることを心がけます。

[開封前賞味期限] 約半年
[原材料] 米、米麹
[内容量] 720ml
[加工地] 京都府産
[製造元] 佐々木酒造
[ギフト対応] 対応可

精米歩合/60%
アルコール分/15度
日本酒度/+4.0(やや辛口)
酸度/1.3

ご注文 佐々木酒造 聚楽第 純米吟醸720ml
本